福岡女子大学施設整備事業 福岡女子大学は、大正12年(1923年)に全国で初の公立の女子専門学校として開校しました。その後、昭和25年(1950年)、4年制の「福岡女子大学」となり、現在は「国際」と「教養」を重視した1学部3学科で多くの学生が学んでいます。 平成22年(2010年)からは、新キャンパスが建設されており、体育館や研究棟などが新しく生まれ変わりました。 宝くじは、福岡女子大学の施設整備にも役立っています。