大分県

施設名

デジタル胃がん検診車
「あけぼの8号」

概要

大分県地域保健支援センターのデジタル胃がん検診車「あけぼの8号」は、デジタル透視撮影システムにより、撮影画像をその場で確認でき、画像の明暗調整や拡大縮小が調整ができるなど、撮影性能が上がり、胃がんの早期発見率アップにつながっています。
あけぼの8号は1時間に約20人の検診が可能で、年間に約150日出動、約8,000人を検診しています。
宝くじは、あけぼの8号の車両購入にも使われています。

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