デジタル搭載型胃部X線検診車 デジタル搭載型胃部X線検診車は、平成21年12月に導入されました。 デジタル方式のためリアルタイムに撮影画像が確認でき、画像の劣化の心配もなくなりました。 また画像処理が不要になったので、現像時に排出される廃液がなくなり環境問題にも大きく貢献しています。 宝くじは、デジタル搭載型胃部X線検診車の車両購入にも役立っています。